The truth under garbage

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気もつけずに絡みつく罠
脳味噌に喰い込んでゆく
「平穏はもうない」と


飽和した話に惑わされないで
信じることは難しいけれど
僕らの明日はこうあるべきなんだ
「自分で紡ぐように」


過去のしがらみにとらわれてる今
僕らは問いかけてばかりいる
果たしてそれはなぜなのか?


知らずにいれたらよかった過去が
白日にさらされている今
見えないフリも見過ごす訳にもいかない
きっと火の粉は降り懸かってくるから


壊せ、壊して既想された世界で
君が探している真実(もの)は
深くつもったゴミくずの下で
日に当たる日を待っている


駆けだして、
抜け出すんだ…
駆けだして、
抜け出すんだ…


穏やかな日々や日差し
ーそれさえも知れずに
陰でうずくまる人々
ー何も望みもせずに


やがてゆく
時だけに焦がれ
消し炭のようになって
風に吹かれて散らばってゆく


壊せ、壊してその果ての世界で
きっと待ち受ける真実が
容易に飲み込める
良薬のはずはないって
分かっている


壊せ、壊して既想された世界で
君が探している真実(もの)は
深くつもったゴミくずの下で
日に当たる日を待っている

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このページは、黒田哲司が2006年5月 7日 11:38に書いたブログ記事です。

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